先週は最高気温28度なんて日もあり、比較的過ごしやすかったですね。
28度の日は風も涼しく、子どもと木陰でピクニック(お外でランチ♪)をしました!
不登校中でも、夏休みは楽しい思い出を増やしたいわ〜〜( ̄▽ ̄)
ほかの子もみんな休んでるから、親の心もちょっと軽くなる〜〜!
さて、本日は「不登校の子どもの家での過ごし方」についてお話ししようと思います!
わが子の過ごし方を見て「こんな感じで大丈夫!?」と心配になっている方、「みんなこうなのかしら…」と不安になっている保護者の皆さん。
いえ〜〜い!!大丈夫です!!!!!仲間です!!!!笑
そんな不安や心配をちょっとでも解決できればと思いますので、ぜひ読んでみてください(^▽^)/
なぜゲームやスマホばかりになるの?心配してしまう親心
1,000,000歩譲って、学校に行かないのはオッケー!自分で決めたことだしね(と言い聞かせ!笑)
しかーし!家で過ごすなら、勉強を少しぐらいはしてほしいのが親心。
- 「ほかの子は学校で勉強しているから、学力がどんどん遅れてしまう…」
- 「遅れたらもう社会に戻れないのでは?ずっと不登校?T0T」
- 「目の使いすぎも気になる…動画ばかりで成長に悪影響があるんじゃない?」
はい、私もこれ、全部思っています!!( ̄▽ ̄;)
子どもがゲーム・スマホに依存する2つの理由
そもそも、なぜスマホ・ゲームばかりになってしまうのでしょうか?
調べてみると、主な理由は次の2つでした。
- 現実のプレッシャー(学校、勉強、人間関係)から一時的に頭を空っぽにするため
- SNSなどで「自分が肯定された感覚」を得るため
そもそも「学校に行けていない」ということで、子ども自身が一番自信を失っている状態なんですよね。
そこから心を軽くする手段(防衛反応)として、スマホやゲームを利用しているというわけです。
大人だって辛いことがあれば現実逃避や気分転換をしますよね。子どもだって同じなんです(私もよくスマホ見ちゃう^^;)。
親からすると「遊んでばかりいる😠」「家にいる方が楽になってしまっているのでは」とイライラ・不安になりますが、「不安を避けるための現実避難の手段」と知って、「あ、それは今のこの子に必要なプロセスなのかも…」と心がスッと楽になりました。
参考:不登校でゲーム・スマホばかり…禁止・制限すべき?昼夜逆転・ネット依存への対応 | fheコンテンツマガジン
スマホ・ゲームはやめさせるべき?上手に付き合うべき?
スマホやゲームがその子にとって「どんな役割を持っているのか」を理解し、頭ごなしに否定しないことが大切だとわかりました。
そこで次に親がぶつかるのが、「完全にやめさせるべき?」「ルールを決めて上手に付き合うべき?」という問題ですよね。
色々な情報サイトで議論されていますが、だいたいの結論は「ルールを設けて上手に付き合うべき」となっています。
そりゃそうだろうよ!取り上げたら親子関係はこじれるに決まってる!笑
私だって今スマホを取り上げられたら嫌だもんね!!!
というわけで、ここからは我が家(小学生のわが子)で実践している「スマホ・ゲームばかりの子に対する親のかかわり方」を中心にお話しします╰(°▽°)╯
親子関係を崩さない!不登校児への親のかかわり方5つのポイント
私は以下の5点を実際にやってみて、今のところわが子との親子関係を良好に保てています!
① YouTube・ゲーム・アニメを一緒に楽しむ
我が子はアニメが大好きで、毎期10本ほど見ています!
プライムビデオなどのサブスクを使い、1日中スマホで繰り返し見ていることもありました。
ただ、これが「個人の閉じ閉じ活動」になってしまうと、本当に会話が無くなるんですよね…。
そこで我が家では、アニメをテレビで録画して一緒に見るようにしました!
YouTubeやゲームも「テレビ画面でやっていいよ」として、とにかく一緒に好きなものを楽しむことを心がけています(^▽^)/
- 「あのアニメのあのシーン、めっちゃ良かったよね!」
- 「シールの新作を紹介する動画見た?」
共通の話題が増えるので、親子関係は一気にGOOD!
さらに、外に出るきっかけ作りにも繋がります。
「新作買いに行こうよ!」「アニメのイベント行かない?」など、メリットがめちゃくちゃ大きいです◎
② SNSの話題を積極的に出す
わが子は小学生なのでまだSNSをガッツリ使うわけではありませんが、今後使う日のためにSNSの話題は日常的に出しています。
私がSNSで見つけた面白い動画や記事は「見て見て〜!」と子どもにシェア。
すると、子どももYouTubeで面白いものを見つけると「見てこれさ〜」と教えてくれるようになります。
オープンに会話することで、部屋にこもった閉鎖的な利用を防ぐ効果を実感しています。
「こういう書き込みは良くないよね」という記事も一緒に話題にすることで、子どもなりに「SNSの注意点やマナー」を学んでくれているようです。
③ 親が自然にスマホをやめる時間を作る
我が家では、寝る30分前には親が子どもの前でスマホを見るのをやめます。
テレビを見たり、ボードゲームをしたり、本を読んだりして過ごすスタイルです。
「寝る前はスマホ見るの、みんなでちょっとやめようよ〜!」の一言をコツコツ続けていたら、見事に効果あり!
今では「寝る前のスマホ離れ」が定着し、スマホが原因の昼夜逆転は防げています\( ̄︶ ̄*\))
昼間に長時間スマホを使っているからこそ(わが子は8時間くらい見るときもあります😨)、夜のちょっとしたお願いは聞いてくれやすいのかもしれません。
※小学生のうちから習慣化しておくのがおすすめです!
④ 1日に1回、外出の声かけをする
「お菓子買いに行かない?」「アイス食べに行こうよ」「散歩しない?」と、近所をぶらぶらしたりショッピングモールに誘ったりしています。
もちろん、気分に乗らない日は無理に行かせません(^▽^)/
ポイントは、「ママがアイス食べたいから行くんだけど、来る?」と、あくまで主語を「私」にすること。押しつけ感が出ず、嫌な感じになりません。
不登校になりたての頃は「昼間から外にいて変な目で見られないかな…」と不安でしたが、今は全く気になりません!
令和のこの時代、日中の街中を歩いている親子って意外とたくさんいるんです!「仲間だ!(ではないかもしれない^^;)」と勝手にホッとしています(笑)。
外に出るとスマホを見る時間が自然と減りますし、景色を見ながら会話も増えるので一石二鳥です。
⑤ ゲームを「外に出る理由」にする
スマホばかりの時代ですが、逆手に取って「スマホを理由に外に出す」のも手です!
スマホゲームの中には、外で遊ぶゲームがたくさんあります!
代表的なものは以下の3つです。
- ポケモンGO
- ピクミンブルーム
- ドラゴンクエストウォーク
我が家では子どもと一緒に「ポケモンGO」をやっていて、絶好の散歩の口実にしています。
せっかく子どもが好きなものがあるなら、うまく親が利用して楽しくお出かけしちゃいましょう!
ゲーム・スマホばかりになるのは「不登校の慢性期」
実は、子どもがスマホやゲームばかりになる時期は、不登校の「慢性期(まんせいき)」と呼ばれています。
| 不登校の段階 | 子どもの状態・特徴 |
| 1. 行き渋り期 | 学校に行ったり行かなかったりを繰り返す |
| 2. 混乱期 | 本格的に休み始めた時期 |
| 3. 慢性期 | 休む期間が長期化した時期(★今ここ!) |
| 4. 回復期 | 徐々にエネルギーが溜まり、外や次のステップに目が向く時期 |
スマホやゲームばかりになり、家の中に退屈や窮屈な雰囲気が漂うのがこの「慢性期」です。
この時期に一番大切なのは、家の中での安心感・幸福度を高め、やりたいことを自由にやらせて心のエネルギーが回復するのを待つこと。
ダラダラしている姿を見ると「一言申したい!」となりますが、そこはグッと我慢!(私も絶賛我慢中です!笑)
子どもが「ひま〜!」「飽きた〜」と言い出すと、心の中で「じゃあ学校行きゃええやん」「なら勉強しな…」と突っ込んでしまう毎日ですが^^;
慢性期の「勉強」「学校」というワードは禁句。
「ぐぬぬ…」と我慢しつつ、「ひま!」「飽きた!」はコミュニケーションのチャンスと捉えて、「散歩行く?」「一緒に〇〇する?」と親子の時間につなげていけたら最高ですよね。
子どもが嫌がらない範囲で細々とコミュニケーションを取りつつ、焦らず見守っていきましょう!
↓ゲーム好きなお子さんは遊びを学びに変えてしまいましょう!↓KoDoMo新聞も◎↓


