子どもが不登校になってから、「無理に登校させないようにしよう」と必死に実践しているものの……。
「このままだったらどうしよう…」 「この子の将来はどうなるんだろう…」 「収入が減ったら生活していけない…」
ドバドバーッと溢れてくる不安と、通帳を見ては冷や汗が出るようなガンガン殴ってくる現実。 子どものメンタルは親が守ってあげられますが、親のメンタルは誰も守ってくれないのが現実です。
こんにちは、餅月あんずです。今回は、不登校が始まった当初、メンタルがズタズタの八方塞がりだった私が、「やって本当に良かったメンタル維持のコツ」をお話しします。
親が追い詰められると、せっかくの「無理に登校させない」という方針すら崩壊してしまいます。まずは、あなたの心の健康を取り戻すお話をさせてください。
不登校から3ヶ月、私のメンタルは完全に崩壊していました!
娘の不登校が始まったとき、私の精神状態はまさに限界を迎えていました。
- 不登校の話を誰かに説明しようとすると涙が出る
- 子どもと泣きながら喧嘩をしてしまう
- SNSで情報収集するスマホ時間が増え、泥沼化して無気力に
- 1人でぼんやりしていると嫌なことばかり考えて落ち込む
- 他力本願になり、すがる思いで宝くじを買い出す
当時は私の両親も祖父母の介護で忙しく、頼れる親戚もゼロ。 「シングルマザーの私がどうにかしなきゃ!」と1人で抱え込み、焦るあまり子どもに自分の気持ちを押し付けてしまう……そんな日々を3ヶ月も続けていました。
心が死にかけた「あの時」の感覚に似ている…?
そんなある日、ふと思い出したのは、昔ブラック企業に勤めていたときのことでした。 「待って、この心が重くなる感じ、あのとき心が死にそうになる手前だった感覚にそっくりだ…!」と気づいたのです。
このままでは自分が潰れる。そう確信した私は、「とりあえず不安や現実は横に置いといて、徹底的にそれを忘れる時間を作る」ことに決めました。
精神ボロボロの私を救った!「忘れる時間」活用術3選
現実逃避と言われようが知ったこっちゃありません!私がやって本当に心がラクになった、3つのリフレッシュ方法です。
1. 完全に別の世界に浸る「読書」
ハートフルな小説やミステリーなど、とにかく読みまくりました。 ポイントは、不登校関連の本や自己啓発本は一切読まないことです。本を読んでいる間だけは、自分の過酷な現実を忘れ、違う世界に行けるので最高の脳内リフレッシュになります。
2. 人目を避けた昼間の「散歩」
何日かに1回は外に出て散歩をしました。 ここでのポイントは、朝と夕方の「社会人の移動時間」を絶対に避けることです。スーツを着て忙しそうにしている人を見ると、「自分は働けていない…」「子どもの将来は…」と不安が増大してしまうからです。 だーれもいない昼間に、日光を浴びて歩くだけで、自律神経が整うのかスッキリします。
3. スマホを見るのは「短時間」にする
これ、本当にマジで大切です。 スマホを見ている時間はリフレッシュしているようで、脳はまったく休んでいません。 不登校に関する書き込みを見れば見るほど他人の状況と比べて落ち込み、情報の海で溺れてしまいます。スマホを見ないと決めることで、ネットの向こうの誰かではなく、「現実の目の前の我が子と自分」を最優先できるようになります。
💡 SNSは「情報収集」ではなく「共感」のために使う もちろん、誰かと共感したいときはSNSも救いになります。私はLINEの不登校グループで同じ気持ちの人と慰め合ったりしています。長時間のダラダラ見を避けて、上手に使うのがコツです。
まとめ:まずは自分の心の健康を一番大事にしよう!
我が家はまだまだ絶賛不登校中!トンネルの出口を探して経験値を積んでいる真っ最中ですが、なかなか出口は遠いようです。
でも、親のメンタルさえ保てていれば、「まあ、なんとかなるか」と構えることができます。
メンタルが死にそうなときは、どうか無理をせず、まずは「現実を忘れる時間」を自分にプレゼントしてあげてくださいね。
ゆっくりしたいときは紙の本が、そして、散歩中にはオーディブルがおすすめです♪近所を歩きながらひたすら聞いています!
さーーーて、今日も現実逃避の本を読みますか!😂


コメント