「子どもが急に学校に行きたくないと言い出した…何がきっかけだったんだろう?」 「私のあの対応、もしかして失敗だったのかな…」
こんにちは、餅月あんずです。今回は、小学3年生の娘が不登校になった「本当のきっかけ」と、私が初期対応で「やらなきゃよかったと猛後悔している2つの失敗」についてお話しします。
不登校の始まりは、親にとってもパニックの連続です。我が家のリアルな失敗談が、今まさにトンネルの中で悩んでいる方のヒントになれば幸いです。
不登校のきっかけは「怒られたこと」…ではなく、コップから溢れた最後の一滴
我が子の不登校の直接的なきっかけは、「忘れ物をクラス全員に聞こえる声量で先生に指摘され、恥ずかしくなってしまったこと」でした。
「学校は休んじゃダメ」という時代に育った私たち親世代からすると、「え?そんな一回怒られたくらいで何言ってるの…?」と、最初は根性論で考えてしまいがちですよね。(実際、私も「忘れ物して怒られるのは当たり前じゃん!」と思ってしまいました…😰)
しかし、子どもが「もう耐えられない!」となるまでには、目に見えない小さなストレスの積み重ねがあったのです。
- 勉強が難しくなってきて追いつけない
- 友達に聞いても毎回は教えてくれない
- 苦手な先生だけど我慢しなきゃいけない
- 親に甘えたいけれど、言いにくい…
甘えたいのに「学校へ行け」と言われる。それは子どもにとって本当にしんどいことです。 我慢して、耐えて、ストレスのコップが水でギリギリ満タンになっていたところに、今回の忘れ物の件が「最後の一滴」となって爆発してしまった。それが不登校の本当の理由でした。
【猛後悔】不登校の初期対応で「やらなきゃよかった」2つの失敗
「どうにかして学校に行かせなきゃ!」と焦るあまり、初期の頃にやってしまって大失敗したことが2点あります。
失敗1:無理やり行かせようとして毎朝の喧嘩
私はシングルマザーということもあり、子供が学校に行かないとなると「自分の収入が減ってしまう…!」という恐怖が常にチラついていました。
そのため、とにかく行かせなければと、毎朝「行きなよ!」「イヤだ!」の大言い合い。行かないとダメだとプレッシャーをかけ続けました。 その結果、子どもの「誰も私をわかってくれない!」という孤独感を加速させてしまいました。もっと子どもの気持ちを受け止めて、話を聞いてあげればよかったです(未熟な母でした😢)。
失敗2:すぐに「保健室登校」に切り替えたこと
娘が「行かない」と宣言した次の日、学校から勧められるがまま、すぐに保健室登校に切り替えました。「ちょっとでも行ければ…」という親のすがるような気持ちからでした。
しかし、これが大失敗。子どもにとっては「無理やり学校に行かされた」という事実だけが心に残り、これも「誰もわかってくれない」を加速させる原因に。
保健室登校を選択するにしても、まずはしっかり家で休ませて、話を聴き、エネルギーが回復してから手順を追って進めるべきでした。“直ぐに”という選択は、完全に間違えました。
まとめ:一番重要なキーは「子どもの気持ちを受け止める」こと
不登校の初期対応において、何より重要なのは「子どもの気持ちを100%受け止めること」だと痛感しています。
とはいえ、大人社会には「仕事」「収入」「会社の対応」といった現実の壁があり、親の心に余裕を持てという方が難しいのが現実です。一筋縄ではいかないからこそ、たくさん失敗もします。
我が家はまだまだ絶賛不登校中で、トンネルの出口を探して経験値を積んでいる真っ最中です。 でも、失敗だらけだった私だからこそ、「やって良かった!」と思えることもあります。
それはまた、次回の記事でお話しさせてくださいね。
↓親のメンタル崩壊で私がやってたことの記事はこちら(^▽^)/↓



