フリースクールに通わせて良かった?後悔した?親のリアルな負担と体験談(まとめ編)
皆さん、こんにちは!餅月あんずです!
毎日暑い日が続いていますね。連日の猛暑日に自律神経が乱れまくっております…寝ても疲れが取れない日々(T0T) 我が子は氷をゴリゴリ食べる日々を過ごしています。(子どもあるあるでしょうか…?笑)
さて、ここまでフリースクールについての体験談を色々とお話してきました。 今回は、子どもをフリースクールに通わせてみて初めて分かった「親の負担」に焦点を当ててお話ししたいと思います!
「フリースクールって親はどれくらい大変?」「通わせたら後悔する?」と気になっている方の参考になれば幸いです。
フリースクールに通わせて分かった親の負担3選
1. 登下校の送迎が大変!不定期なスケジュール調整
公立学校のように「毎朝決まった時間に行って、決まった時間に帰ってくる」わけではないのがフリースクール。
- 朝が弱い子
- 「朝は無理だけど午後からなら行けそう」という子
- 行ったものの「途中で帰りたくなった」という子
登下校のタイミングは本当に子どもそれぞれです。
高学年になれば自分で登下校できる場合もありますが、低学年は送迎が必須。また、自宅から遠いフリースクールに通う場合は高学年でも送り迎えが必要になります。
つまり、子どものタイミングに合わせて親側が予定を急遽調整し、送迎しなければならないのです。このスケジュールの調整が、想像以上に大きな負担でした……!
「朝行かないって言ったのに急に行くと言い出す」「14時に帰る予定がお昼前に呼び出し」など、親の予定が乱されることは覚悟しておいた方が良いかもしれません。
💡 ワンポイントアドバイス スクールによっては「バス送迎」を行ってくれるところもあります。「送迎の負担が重すぎる…」と感じる方は、バス送迎対応のフリースクールを探してみるのもおすすめです!
2. 給食が出ない!お弁当作りとお昼代(食費)の負担
フリースクールは公的な学校ではないため、給食が出ません。 そのため、「毎朝お弁当を作る」か「子どもに昼食代を渡す」の二者択一になります。
毎日お弁当を作るだけでも大変ですが、フリースクールの場合は「行くか分からないのにお弁当を作る大変さ」が加わります。
我が家でも、お弁当を作ったのにフリスクには行かず、結局家で食べる…なんてことがよくありました。心の中で「家で食べるんかい…」と突っ込まずにはいられません(笑)。
かといって、コンビニでお昼を買わせると栄養面が気になりますし、金銭的にも負担が大きくなります。この「お昼事情」は親にとってかなりの悩みどころです。
💡 知っておきたい対策・補助金制度
- 自治体の給食費補助・給付金:不登校等で学校給食を食べられない児童生徒に対し、給食費相当額(月額4,000円〜5,000円程度)を現金支給する自治体もあります。
- 昼食作りの取り組み:スクールによっては、生徒みんなでお昼ご飯を作るカリキュラムを行っているところもあります。
「お弁当作りが負担」「栄養が心配」という方は、こうした取り組みや補助金制度をぜひチェックしてみてください!
3. イベント費用が別料金!積み重なる出費
フリースクールは月額の利用料(授業料)のほかに、イベント費用が別途かかるケースが多いです。(利用料に含まれているスクールもあります)
これが地味に、いや…かなりイタイ!!!!!
イベント内容によって様々ですが、我が家では毎月1,000円〜6,000円ほど別途支払っていました。
不登校の子ども(我が子もですが)って、「普段のスクールは無理だけど、イベントなら行ける!」という子が多いんですよね。今月は通う気分になれないけれど、イベントだけ参加する…というパターンです。
そうなると何が起きるかというと…… 利用料は満額払っているのにスクールには通わず、別途徴収のイベント代だけ払って参加するという状態に!
「利用料、ドブに捨てているのと一緒じゃーーーーん!!!T0T」と、何度も心が折れそうになりました(泣)。 (もちろん、イベントだけでも行けている安心感はあるのですが…!)
結論:フリースクールに通わせて良かった?後悔してる?
親の負担(送迎・お昼・費用)は色々ありましたが……結論としては「通わせて良かった!」と思っています。
我が家の場合、子ども自身が「行きたい」と言って通い始めました。 しかし待ち受けていたのは、普段のフリスクにはほとんど行かず(月1〜5日程度)、イベントだけ参加する日々。
本人いわく「フリスクが嫌なわけじゃない」そうですが、集団生活に疲れてしまったり、家の方が安心できたりと、まだエネルギーが溜まりきっていなかったのかもしれません。
ですが、通わずにイベント費用や利用料だけがかかる状態が続くと、親の精神的・経済的なダメージも限界に……。そこで子どもとしっかり話し合い、一度「休会」することにしました。
先生が「またいつでも来たい時に来てね」と温かく送り出してくださったので、現在は「行きたくなったら教えてね」と伝えて様子を見ています。休会中も、スクールの友達とスマホで連絡を取り合っているようです。
通わせて感じたメリットと親の変化
- 子どもに「学校以外の居場所」ができた 「学校に行けない」と落ち込んでいた子の気持ちが、「学校以外にも居場所がある」「友達と繋がっている」という安心感で和らぎました。
- 親の視野が広がった 「学校に行けない=将来どうなっちゃうの!?」と毎日不安でいっぱいでしたが、「今の時代、多様な方法で大人になっていいんだな」と前向きに捉えられるようになりました。
フリースクールによっては、通いづらくなった際にも「一時休会」や「イベントのみ参加OK」など柔軟に対応してくれるところもあります。悩みが生じたときは、まず先生に相談してみるのがおすすめです。
まとめ:フリスクでの経験は親子にとってプラスになる!
子どもが「フリースクールに行ってみたい!」と言ったときは、大きなチャンスです。
その後に通い続けられても、我が家のように休会することになっても、フリースクールにチャレンジした経験や出会いは、親にとっても子どもにとってもプラスになると感じています。
親の負担はたしかに大きいですが、使えるサービス(送迎バスや補助金)や休会制度などを上手に活用しながら、無理のないペースで向き合っていけると良いですね!
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